明月院の丸窓の向こう側の庭園は、「本堂後庭園」というそうです。
確かに、その丸窓の向こうに見える庭園は、どうなってるか興味のあるかたは、相当いらっしゃるかもしれません。
私が行ったときは、紅葉の時期で、このちょうど「本堂後庭園」を、期間限定の特別公開していました。
iPhone 11 Proで 撮影してきたので紹介します。
驚きほどきれいな場所でした。
明月院の本堂裏庭園はの拝観料（入園料）は幾ら？
本堂裏庭園は、普段は非公開のようですね。
私が行った12月8日は、たまたま期間限定公開の期間中で、私はとても運がよかったです。
入園料は大人500円でした。
考えてみれば、入園料は幾らでも入ることができなければ、それはお金以前の問題ですよね～～
2019年の期間限定k場開は
11月29日～12月15日
の予定です。
まだ間に合いますね。（今日は12月14日）
iPhone 11 Proで本堂裏庭園の写真や丸窓を反対側から見た写真！
本堂裏庭園は本当にきれいな場所でした。
写真にはないですが、丸窓を反対側から見た景色は、ちょっと不思議な印象でしたね～～～
あの行列を並んだ方が、一斉にこちらを向いて、カメラを構えているんですから。
明月院の本土裏庭園の写真は？
以下に紹介します。
もちろんすべてiPhone 11 Proで撮影しました。
場所のレイアウトは順不同ということで。
丸窓の方向から見た、庭園の風景です。
実はこんなようのあ風景が広がっていたんだな～～って思いました。
、
庭園は、ぐるりと一周できるようになっています。
紅葉がとてもきれいでした。
この砂の白さと、赤のもみじのコントラストがとても見事です。
丸窓を遠くに臨んでみました。
こんな風景になっているんですね～～
もう一枚。
この写真はちょっと区の方になるかな…たしか・・
この赤が素晴らしいですね。
と・・こんな明月院の丸窓の向こう側
「本堂裏庭園」
の風景をiPhone 11 Proで撮影した写真です。
12月の8日ですが、今がこの辺（鎌倉）では、紅葉がきれいな時期なんですね～～
田舎の東北の宮城県とは、えらい季節感の差を感じます。
明月院の本堂裏庭園鑑賞の感想！
「iPhone 11 Pro」
で、いろんな写真を撮影しています。
このカメラは、ご存知のように三眼で、とても優秀だと思います。
私が気に入っているのは
- 1：広角
2：ナイトモード
ですね～～
これはすごいです。
この二つについて、次回は集中的に、数記事というか、撮影した写真を紹介していこうかと思います。
私は、iPhone 11 Proの詳しい機能的なことは、全く詳しくはないです。
写真が好きで、一眼は富士フィルムの
「X-T3」
を使用して、そちらの写真も紹介しています。
旅行が大好きで、行った先々で御朱印を戴いて、写真を撮影しています。
「iPhone 11 Pro」
のカメラ性能は、半端ないですね。
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こちらは、本堂裏庭園を見る前の、丸窓の風景です。
とてもきれいです。
この向こう側が、上の写真の風景になるんだな～～
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とても壮大で驚きました。
さすが鎌倉だな！！
