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アイフォン13プロのカメラ性能:愛犬の紀州犬撮影の作例で画質確認

紀州犬(愛犬)の写真

愛用のアイフォン13proで飼っている紀州犬の愛犬を散歩しながら撮影してみました。

  • ①:アイフォン写真をサイズ変更してます
    ②:アイフォン13proのファイルサイズ
    ③:写真はPCにデータUSBケーブルで移行

13PROになって画質がとてもきれいになった印象。

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アイフォン13プロの画質:1200万画素の実力

「アイフォン13プロ」
の画質とレンズの仕様は以下。

超広角 13mm(50㎜換算) / F1.8
広角 26㎜(50㎜換算)/F1.5
望遠 77㎜(50㎜換算)/F2.8
インカメラ F2.2

全てのレンズで
「1200万画素」(4032×3024ピクセル)
です。
サイズもデカい。

私が一番気に入ってるのは
「超広角」
これはまた別の機会で紹介します。

愛犬の「紀州犬」の〇〇君の写真

種類は「紀州犬」です。
とてもかわいいですよ~~

紀州犬(愛犬)の写真
(77㎜F2.8)

紀州犬(愛犬)の写真
(26㎜F1.5)

紀州犬(愛犬)の写真
(26㎜F1.5)

紀州犬(愛犬)の写真
(77㎜F2.8)

紀州犬(愛犬)の写真
(77㎜F2.8)

紀州犬(愛犬)の写真
(ISO250 :77㎜F2.8:S:1/99 )

外で飼っています。

紀州犬ってどんな犬?実はイノシシの天敵って知ってた?

「紀州犬」
とはこんな種別です。

紀州犬(きしゅうけん)、きしゅういぬは、三重県から和歌山県原産の日本犬の一種。日本犬としては中型である。1934年(昭和9年)、天然記念物に指定された
(wikipediaより)

そしてこんな説明も。

紀伊国(現在の和歌山県~三重県の熊野地方)の山岳部、すなわち紀伊山地周辺のイノシシ狩猟や、それに伴う諸作業に使われていた土着犬を品種固定した犬で、イノシシ狩猟のための専門の訓練所も存在する。また、近畿地方南部を中心に家庭犬としての愛好者も多い。
(wikipediaより)

天然記念物に指定されている犬種は6種。

  • ①:柴犬
    ②:紀州犬
    ③:四国券
    ④:甲斐犬
    ⑤:北海道犬
    ⑥:秋田犬

の6犬種。
色は「白」が圧倒的ですが、我が家の愛犬のような
「胡麻」
の斑毛のものは数が少ないそうです。

が・・残念ながら血統書はありません。
正式なブリーダーからの購入ではないから。
成犬(1歳)を引き取ったので、どうやら処分に困っていたようです。
品評会に出すはずが、思うように規格を満足しなかったそうです。

上記のようなイノシシ狩りも行う犬種。
全く知りませんでした。
オオカミの血も引いてる??
全くこの辺にはぴったりの愛犬でした。

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紀州犬を実際に愛犬として買ってみた印象:とても満足でしかもかわいい

最初から紀州犬を飼ってみたいとは考えてもいませんでした。
ネットで検索した
「里親募集」
で、柴犬を探していたのですが、偶然にも出会ってしまいました。
しかも、里親どころか金銭を要求されました・・が、大した金額ではなかったため引き受けることに。

ここは宮城県ですが、盛岡市まで引き取りに行きました。
実際に飼ってみると、結構大きいので散歩は家族では私しかできません。

この辺の田舎の山間地では(まさに当地)イノシシの出現が頻発して、田んぼや畑の被害が本当にひどいものです。
が・・我が家の紀州犬が来てからは、我が家の畑には全く来なくなりました。
近くに出没しても、犬が怖い姿勢化避けて通ってる印象。

畑の被害はなくなりました。
周辺に愛犬の
「糞」
を適当に撒いてるのですが、そのせいもあろうかと思います。
とても私は感謝しています。

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