iPhone 11 Proのカメラ性能や、写真の画質を山寺立石寺の納経堂などの景色で、レビューしてみようと思います。
「iPhone 11 Pro」
で写真をたくさん撮影して歩いてますが、とても写真画質には満足しています。
景色の場合、光線の具合や広角や望遠の出番が、とても多いように思います。
三眼カメラは、威力を発揮しますよ～～～
山寺立石寺の場所の位置情報とアクセスは？
電車で、仙台方面から行くルートを紹介します。
仙台駅発の、仙山線で
「山寺駅」
で降ります。
歩いてほどなくですので、交通の便はいいかと思います。
車で行く方も多いと思いますが、冬は雪道なので注意が必要です。
山形県は、雪が多いですから。
なお、立石寺は
「四寺回廊」
のお寺の一つになります。
ポスターがあったはずなのですが、なかなか見つけることができませんでした。
個人的に
「四寺回廊」
も、目的だったために、お天気も良くてよかったです。
四寺回廊とは？御朱印帳の最初は山寺立石寺！X-T3で撮影の風景作例！
こちらのリンク先で、四寺回廊についての紹介と、実際の御朱印などを紹介しました。
iPhone 11 Proで撮影の山寺立石寺の写真は？
立石寺の歴史は、貝残が800年代の平安の時代に
「慈覚大師円仁」
という方が、開祖のようです。
今から1200年前のお話ですが、その時代はどんな時代だったかな～～
なんて思いながら、お参りしてきました。
山寺立石寺の写真は？
以下に紹介します。
立石寺の正面です。
手前にお線香を立てる、大きな香炉があって、皆さん底でお線香をたいていました。
登山は、約1000段の石段だそうです。
その前にある、大きな鐘楼の写真です。
登山の入山料を支払う山門です。
ここからいよいよ、石段を上る道のりの始まりです。
このような石段が、延々と続きます。
が・・周囲の景色を眺めながらですから、全然苦ではありませんでした。
すごい絶壁の、崖ですね。
しかし・・・ところどころに掘られた跡があるんだな～～
ここ山寺では、この景色が一番のポイントかと。
ここは納経堂と言います。
歩いて行ける一番てっぺんの「五大堂」からの風景です。
素晴らしい景色でした。
同じく角度を変えて。
下界がこんなように見えます。
iPhone 11 Proの本領を発揮する
「広角」
での撮影例です。
こんな写真が、ワンタップで切り替えるだけで、撮影できてしまいます。
素晴らしいですね。
iPhone 11 Proの写真の感想！
「iPhone 11 Pro」
で、山寺立石寺の写真の紹介でした。
こういった風景には、アイフォン11プロの三眼カメラは、とても威力を発揮します。
スワイプで拡大縮小するのではなく、専用のカメラの嘆願レンズが、3個あると思えば納得かと思います。
広角で撮影の写真は、少なかったですが、しかし撮影する被写体に対して、ほぼ領域は私が使用する限りは、カバーしそうです。
カメラ性能って、どうなのかな？
そう思う方にとっては、もしかしたらこういった撮影写真の、作例は参考になるかもしれません。
お役に立てたらうれしいです。
以前は、アイフォンX（テン）ですが、カメラ性能は、全く違うような感じがします。
特に広角とナイトモードですね。
この二つはすごいですよ～～～
いずれ特集してみます！！
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参道がとても長い、特徴のあるお寺です。
四寺回廊の一つです。
